自宅にものが増えてくると、収納の方法を模索するようになります。できればものが目立たない方法で収納をしたい。そう考えたときに思い浮かぶのが床下収納です。床下にいらないものが収納できれば目立たないので自宅がすっきりとします。ただ気になる点がひとつ。持ち家であればDIYなどで床下収納が可能ですが、マンションでもできることなのでしょうか?

マンションでも床下収納は可能!

マンションでは床下収納ができないと考えている方、ご安心ください。マンションでも床下に収納スペースをつけることは可能です。その方法は大きく分けて2つあります。

床からコンクリート部分までに広いスペースがある場合

マンションの場合床下のコンクリート部分は共用スペースになるのでリフォームすることができませんが、床下からコンクリート部分までの間に広い空間があれば、そこに自由に収納スペースを設置することができます。ただ収納スペースをつけようとすると床に穴を開ける必要があります。自分持ちのマンションであれば何も問題ありませんが、賃貸の場合床に勝手に穴を開けたら退去するときに入居前の状態に戻すために必要な費用が差し引かれるので、余分にお金を支払わなければなりません。それでも構わない場合に限り、収納スペースとして使用しましょう。

床を高くして収納スペースを作る

マンションならばこちらの方法がおすすめできます。収納スペースを作りたい床の部分をリフォームし、1段高くします。その上に畳などを置き、畳を開閉できるようにします。畳を持ち上げると収納スペースがあるという具合にリフォームすると、部屋全体に違和感も生まれずとてもきれいに仕上がります。通販やホームセンターで上に畳がついている収納グッズがたくさん売られていますので、それらを上手く利用しましょう。こちらの場合収納スペースが売っているものを組み立てるだけで完成するため、賃貸マンションにお住まいの方でも特に設置に気を悩ませる必要がありません。床を無理に傷つける必要がないからです。それに床とコンクリート部分の間に収納庫を作ると床下の通気が妨げられるので、熱気がこもってしまい土台が腐ってしまうことがあります。だからその点でも床下収納を組み立てて完成させる方が安心です。