キッチン床下収納のコツ

キッチンの床下収納庫に何が入っているのか思い出せないことが多いのです。床下収納は、収納方法を少し工夫するだけで、使い勝手の良い場所に変えられます。

何を収納するかを決めます

床下収納庫は、カビ臭いというイメージがあります。長期保存が可能な物を入れておく場所、と考えて収納するものを決めます。キッチンの床下収納には、キッチンに関係するものだけにしましょう。

例えば・・・年に数回使うだけの調理器具・鍋・洗剤・調味料等を収納してみてはいかがでしょうか?

湿気対策をする

床下収納庫の中は他の部屋に比べて湿気が多い場所です。湿気対策は万全にしておきましょう。湿気を吸う性質のある新聞紙を使えば、手軽に湿気対策になります。もちろん、除湿剤と一緒に保存すると、より効果的です。

収納方法を工夫する

床下収納庫の中に、四角いカゴや箱を利用して仕切りを作ります。箱の側面が斜めのものは、無駄なスペースができてしまうので、底面に対して垂直なものを選びます。取り出しやすいように、ハンドルが付いているものを使うのがポイントです。また、上から見て何が入っているか、がわかるようにラベルをつけます。

床下収納にひと工夫で4倍スペース

床下収納にひと工夫で4倍スペースが確保できます。収納にスペースをさけない場合などに特に便利なのが床下収納です。そこで便利さに、床表面の見た目の良さもプラスした、取り出し口(フタ)一つで4倍の収納量を確保できるアイデア床下収納庫が考えられました。

床下にレールを敷き、収納ボックスにキャスターをつけることで4つのボックスが楽に、動かせ、取り出しや移動がとてもスムーズになります。スッキリ、たっぷりの収納スペースは、お薦めの床下収納庫です。上手に利用すれば、楽しい床下収納が期待できます。

リフォームの際は、床下収納庫も一緒にすれば、経済的です。

是非、ご検討ください。

収納スペースは、住まいの10~15%が理想

収納スペースが少しでも多い方が良いという方は多いですが、多ければ良いというものではありません。なぜかというと、収納スペースを多く設けても、生かしきれなければ、その空間がむだになるだけだからです。収納スペースが多いことは「まだ物を増やしても大丈夫」という油断を生み出します。結局、不用品が増え、空間の使い方が上手くならず、詰め込む収納になります。

理想の収納スペースは住まいの床面積の10~15パーセントです。もちろん、人それぞれライフスタイルが違いますから、目安として覚えておいてください。長い期間を考慮して、上手に収納できるスペースを確保すれば、後は、いろいろ工夫をして、収納上手になってください。